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21日 今日はフランス アルザス地方視察 WOLFBERGER 工場内を見学
これから試飲。 おいしいワインを沢山試飲しました。 アルザスワインは以前よりファンで、ピノグリ、ピノノアール、リースリングは本当にウマイ。 ここでは、クレマンも試飲しました。 日本では、スパークリングワイン。 ドイツでは、ゼクト。 シャンパーニュ地方だけはシャンパンと呼びます。 これもまた美味しかったです。
広大なアルザスのワイン畑 ハイデルベルグ 今は、謝肉祭の最中で、あちらこちらで仮装した人達が見られました
リューデスハイムのホテル 食事前の様子。 毎日昼夜と美味しい料理、ワイン、ビールを飲みながら、楽しく食事をいただきました。 藤本氏もご機嫌です。 今夜のワイン。 22日 今日は、この旅の最後の日。 8時にバスに乗り込みライン川沿いに北へ走ります 朝、ホテル裏のぶどう畑。 ラインヘッセン、ラインガウ、アールのぶどう畑を見ながら、一路ケルンへ コブレンツ。モーゼル川とライン川の合流点の町。 ライン川を上る客船や沢山のトラクターを積んだ運搬船。 600年もかけて作られたケルンの大聖堂。 謝肉祭の最中。 皆、仮装をして楽しそう あっスパイダーマンだっ これがこの旅最後の昼食。 これから、フランクフルトへ走り帰国の途へ。 この旅ではノイシュヴァンシュタイン城やヴィース教会などなかなかいけない所を観ることができ、また、美味しい料理、ワイン、ビールを沢山いただくことができました。 3,000kmを超えるバスの旅でしたが、通訳の中山さん、運転手のハリーさんのおかげもあり、皆、元気で楽しい旅を続けることが出来ました。 最後に、この企画に関して北海道ワインの嶋村副社長のお世話をいただきましたことに、お礼を申しあげます。 ありがとうございました。 完
18日 今日は、ロマンチック街道の終点、フュッセンに向けて移動 道沿いに見える田舎の風景。 ユネスコの文化遺産 ヴィース教会。 皆、何を お願いしたのかな? 藤本氏が非常に感動していたのを思い出します。 青空と雪のコントラストの中にロマンチックな姿を見せてくれている ノイシュヴァンシュタイン城 その麗しい概観の裏には、悲劇的なエピソードが残されているそうです。 フュッセンのホテルにて。 19日スイス チューリッヒへ移動。 高台から眺める美しい街チューリッヒ。 10年前に来た時、泊まったホテルを見つけました。 10年前にチーズフォンデュを食べたお店。 思い出すものですね
今夜の宿、フライブルグへ移動